支援の基本姿勢
「シコウ」という日本語には、指向、嗜好、試行、思考、志向、施行、至高など、さまざまな意味があります。漢字で書けば、一つの意味に定まります。
一方で、カタカナで「シコウ」と書くことで、複数の意味が重なり、考える余白が生まれます。
夢想創舎 てまさむでは、この多様なシコウを大切にしながら、事業創発、技術開発、課題解決の支援を行っています。
技(わざ)を磨き、工(匠:たくみ)へと高める。
技工を活かすための術(すべ)を深め、その理(ことわり)を見つめる。
そして、技・工・術・理を社会に活かすために、実践と省察を重ねながら伴走する。
それが、夢想創舎 てまさむの基本姿勢です。
屋号の意味
「てまさむ」は、哲・真・慧・睦という四つの概念を起点としています。
・Philosophy(哲)
・Authenticity (真)
・Thoughtfulness(慧)
・Harmony(睦)
これらの頭文字をつなぐと、PATH(道)となります。
ここでいうPATHは、単なる手順や方法ではなく、
東洋的な意味での「道(タオ)」に近いものです。
【てまさむ】で考える道(PATH)は、粗密、濃淡、強弱、多様であり、これらは常に変化し、さまざまな道と接点をもち、そして昇華しながら循環するといったイメージを内包しています。
・物事の本質を深く見つめ (Philosophy)
・真実にとことん向き合い(Authenticity)
・気づきと理解を深め(Thoughtfulness)
・繋がりと調和へと至る(Harmony)
この一連の流れそのものが、てまさむの考える道(PATH)であり、
事業創発や技術開発における、舎主である私の基本的な哲学でもあります。
また、「手間作務」という意味も込めています。
東洋的思考、特に禅において行われる作務のように、手間を惜しまず、一つひとつの作業に丁寧に、徹底的に向き合うことを大切にしたいと思っています。
想いと技術のあいだにある本質的な差を見出し、意味を与え、価値ある事業の創出へとつなげていく。
そのための場として
【夢想創舎 てまさむ】は、皆様と共にありたいと思います。